• 電話をかける電話をかける

    24時間受付 WEB予約24時間受付 WEB予約

    InstagramInstagram

  • 診療時間診療時間
    三重県伊勢市神田久志本町1328-3 1階三重県伊勢市神田久志本町1328-3 1階

寒い季節の鼻づまりや口呼吸、歯並びに影響する?

  • 矯正治療のギモンについて
  • こどもの矯正

こんにちは!くらたやま矯正歯科です。

今回は、「寒い季節の鼻づまりや口呼吸、歯並びに影響する?」についてお話をしていこうと思います。

寒くなってくると、風邪や鼻炎などで鼻がつまったり、無意識に口で呼吸をしたりすることはありませんか?

「気づくと口が開いている」
「寝ている間に口呼吸になっている」
「朝起きると口の中が乾燥している」

このような経験がある方もいらっしゃると思います。

実は、鼻づまりや口呼吸は、お口の健康だけでなく、特に成長期のお子さんでは歯並びや顎の発育とも関係する可能性があります。

① 鼻づまりと口呼吸の関係

通常、呼吸は鼻で行うことが基本です。

しかし、風邪やアレルギー性鼻炎などによって鼻がつまると、鼻から十分に呼吸ができず、口呼吸が増えることがあります。

口呼吸が続くと、唇が開いた状態になりやすく、舌の位置やお口の周りの筋肉の使い方にも変化が生じる場合があります。

② 口呼吸は歯並びに影響する?

歯並びや顎の成長には、遺伝的な要因だけでなく、舌や唇、頬などの筋肉の働きも関係しています。

特に成長期のお子さんでは、口呼吸が続くことと、上顎の歯列が狭い状態や噛み合わせの異常などとの関連が報告されています。

ただし、口呼吸だけが原因で歯並びが悪くなるわけではありません。

顎の骨格や歯の大きさ、成長の仕方など、さまざまな要因が関係しているため、お口全体の状態を確認することが大切です。

③ 矯正治療中に気をつけたいこと

口呼吸が続くと、お口の中が乾燥しやすくなります。

唾液には、お口の中の汚れを洗い流したり、酸を中和したりする働きがあるため、乾燥が続くとむし歯や歯ぐきのトラブルにつながることがあります。

特にワイヤー矯正中は、装置の周りに汚れが残りやすいため、丁寧な歯磨きが大切です。

また、鼻づまりが続く場合には、耳鼻咽喉科などで原因を確認し、適切な治療を受けることも重要です。

④ お口の状態や呼吸の習慣を確認しましょう

普段から口が開いている、鼻呼吸がしにくいといった状態が続いている場合には、その原因を確認することが大切です。

特にお子さんの場合は、歯並びや噛み合わせだけでなく、舌の位置やお口の周りの筋肉の使い方などにも目を向けてみましょう。

当院でも、矯正治療の際には歯並びだけでなく、舌の位置や呼吸の習慣について確認し、必要に応じてアドバイスを行っています。

歯並びを考えるうえでは、歯の位置だけでなく、お口の使い方にも目を向けることが大切です。

鼻づまりや口呼吸、お子さんの歯並びについて気になることがあれば、お気軽にご相談ください。